ラベル rage craft の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル rage craft の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

Banshee ~Ragecraft

ragecraftのbanshee。
なかなか良さげなブランドなのでとりあえず全部買っとけ、みたいなノリで数年前に買ったもの。あの頃はユーロも安かった(遠い目)。
現在ragecraftはミニチュア販売を停止しているようで商品ページはない。

そんなbansheeの素材はレジンで以下パーツ。
頭は2パターンから選択する形。
指がかなり細く、取り扱いには気を遣う。それくらいにディテールは良好。
パーツの合いはフツーで、両腕の接合部のスキマがやや気になる。

そのあたりを適当に埋めてプライマを吹いたところ。
全高約11cm。ベース一体型なのでわりと大きい。
本体部分のサイズからすると、スケールは75mmと思われる。
頭は仮留めで、別塗り。

カラースキームは紫をテーマにし、その近辺の色ですべてをまとめる。
バンシーということで、人外感を演出してゆくのである。

で、塗ったら完成。
紫をメインにしたおかげで人外感はそれなり。
目も赤くしたし、瞳孔もないし。
顔は各部の彫りが深く、目鼻立ちもハッキリしていて美人の類ではあるものの、人外らしい不気味さも漂わせるグレートなディテールである。

破れた皮フからのぞく筋肉組織をグロスバーニッシュでテカらせようと思ったけどやめた。
自分、テカテカよりツヤ消しマットの方が好きっす。

全高のわりに接地面積が頼りなく安定性には欠ける。
ので、台座を用意。素材はいつもの木片。
高級品(¥1,200)を買って楽をしようかとも思ったけど、安上がりで労力をかける方に流れた。溶きパテを何度も塗って磨く作業がクソ面倒でウンザリ。
貧乏性のせいで要らぬ苦労をするのである。

以上、ragecraftのbansheeは人外感あふれるクールビューティなミニチュア。
あえて人間ぽく仕上げるのも良いし、頭部の選択によってもだいぶ雰囲気が変わりそうだしと、作りがいのあるミニチュアとも言えよう。

ragecraftは現在新規プロジェクトを実行中とのことで復活に期待である。
そして新作がリリースされたら、是非とも手を出してゆきたい。

Lord of Hammer ~Ragecraft

プライマだけ吹いて放置中のミニチュアをもっと片付けてゆくシリーズ。
ターゲットはragecraftのlord of hammerで、これに続くpart3であり完結編である。

実はこのlord of hammer、一度は塗る直前まで行ったものの、不意の事故により机から落下、その衝撃で腕がもげて角笛の先端が折れてしまった…(パーツはそのまま紛失)。
で、すっかりやる気をなくしてさらに2ヶ月ほど放置されたという曰く付きのミニチュア。
でもまあ、予定通り年度内に完成させられたので結果オーライと言えよう。

キットの詳細やプライマ状態の写真については上記リンクに譲るとして、カラースキームは他の2体を踏襲し、肌は別の色で塗ることに決定。
オークといえば緑、みたいな風潮には背を向けて、ここはピンクにする。もうすぐ春だから。

そしてちまちま塗ったら完成。
第一印象は、ミョーにピンクだな……っていう。
もっと淡い方が良かったのに。
ちなみにレシピは、kimeraのmagentaを下地にしてvallejoのold rose、ivory、白のミックスでハイライト。

タイトルにもなっているハンマーはやや黒が強い気もする。
こちらは黒から始めて、vallejoのdark sea blue、stonewall grey、白のミックスでハイライト。
鎧は同dark greyがベースなので実際の色味は異なるものの、写真では分かりづらい。

最後に三体そろって記念撮影。
カラフルオークトリオ──というほどカラフルでもなかった。

さて、これでregacraftの在庫は本当に残り1つとなった。
そっちはまだ組み立ても済んでいないので、年内にでも片付けてゆきたい。と思ったけど来年度内くらいに訂正して、他の在庫消化を進めるのである。

Lord of Horror ~Ragecraft

ragecraftのlord of horror
2年の放置期間を経て、ようやく作成。
特に理由もなく放置し、そして特に理由もなく作る。
実に気ままで結構なことと言えよう。

ミニチュアの素材はレジン。パーツは以下。
頭と左腕が選択式。
ディテールは良好。ただし一部のモールドが曖昧だったり、欠けているところはあり。

さっさと組み立ててプライマを吹く。
写真は撮り忘れたので塗装中のもので代用。
カラースキームは顔色の悪い感じに青白くする。
では健康的なデーモンの顔色は良いのだろうか、などと取り留めのないことを考えながら。
色は、まぁ想定通り。
が、もう少しコントラストを際立たせても良かった気はする。

頭は一番デーモンぽいものを選択。
上記リンクの商品cgとは異なり、舌と歯がハッキリと識別できない(特に下の歯)のは残念ポイント。

突き出した左手が物足りないので、光らせてoslでもやろうと思ってたけど、肝心の光源がないからやめた。
手の平が光っててもなぁ……。シャイニングフィンガーじゃあるまいし。
魔法のエフェクト的なパーツでもあれば良かったのに。

剣はkimeraのnmm。
やっぱり青くなるので、それをどう目立たなくさせるかが今後の課題。
それともう少しハイライト部分を大きくして黒の面積を減らした方が良さげ。
このあたりの塩梅は継続して追究する。

以上、lord of horrorはデカい翼が存在感を醸し出す悪魔的ミニチュア。
そういったものを崇拝するデモニズムな人にはオススメ、かもしれない。

さて、これでragecraftの手持ち在庫が残り1つになったと喜んでいたら、プライマだけ吹いて放置中の隠れ在庫のことを思い出した。
そっちもいつの日にか片付けてゆきたい。

こうして、決意だけして実行を先送りすることで在庫が積み上がるのであった。

Black Fangs' Commander ~Ragecraft

プライマだけ吹いて放置中のミニチュアをさらに片付けてゆくシリーズ。
今回はragecraftのblack fangs' commander
つまりはこれの続きのpart2であり、パーツなどの詳細もそちらを参照。

ミニチュアの出来は全体的に良好。
顔のモールドがやや不鮮明ながら、小さいのであまり気にはならない。

以下、すでに吹かれていたプライマ状態。
カラースキームはpart1に準拠しつつ、オークの肌の色を青っぽくしたい。ガミラス人のように。
そして塗り分けが多くて面倒くせー、などとぶつくさ言いながら完成。
槍(というよりはグレイブ、あるいは薙刀と呼んだ方が良さそうな武器)を突き出したポーズがナイス。

citadelのthunderhawk blueを元にした肌の色は、思ったほどガミラス人ぽくはならなかった。
ハイライトは同russ greyと白を使用。

鎧のnmmは再びdawnstone、武器の方はvallejoのdark grey。
多少の差別化には成功したかもしれないので、これを基本にレシピを模索してゆきたい。

ベースにはいつものコルクボード。
表面が平坦すぎていかにもコルクなので、パテなどでテクスチャを付けておけば良かった。

最後にセットの3人が集合。
残りの1体もpart3としてそのうち塗る。年内か年度内くらいに。

と、前にもこんなことを書いて結局実現しなかったので、最高にあてにならない予告であることは、ぜひ断っておきたい。

Black Fangs' Veteran ~Ragecraft

オークとゴブリンの違いは曖昧である。
細かい定義に興味がない身からすれば、立派な牙が生えているのがオークであり、それ以外はすべてゴブリンという、極めて大雑把な認識である。むしろ互換性があるくらいにも考えている。

そういうわけで、ragecraftのblack fangs' veteranはオークのミニチュアである。
商品名にもオークとあるので間違いない。牙も生えているしまさに模範的なオークと言えよう。

ミニチュアの素材はレジン。セットで買ったので、パーツは3体分。
ディテールは良く、パーツの合いは悪い。
いわゆるフツーのレジンキットである。
ベースは中央部分が窪んだタイプ。ミニチュアによっては縁の部分に干渉するため座りが悪い。
このあたりは縁のない別のものを用意するか、ベースに手を加えることを推奨。

組み立ててプライマを吹いたところ。
こいつは足幅が控えめなのでベースの縁には干渉しないけど、他と合わせるためにコルクボードに載せてある。

カラースキームがさっぱり決まらなかったので、とりあえず服の中央部分を青で塗って、それから決めることにした。ぼんやりミニチュアを眺めていても仕方がない。塗りながら考える作戦。

で、完成。
骨シールドの主張が強め。どの程度の防御力があるのかも謎。
定番である緑のオークにはしたくなかったので、服の色とのコントラストにも配慮してオレンジオークに。
あとは派手になりすぎないようまとめた。

こういうツギハギ系のマントを何色で塗るかはいつも迷うポイント。
今回は皮みたいな色で塗りつつ、適当にテクスチャを付けたけどほぼ視認できない。
今後はもう少し誇張してゆこう。

武器や鎧はnmm。
暗めのグレーを使ったせいでだいぶ黒い。黒鉄みたいな感じに。
金色の部分は面積が小さいこともあって、それっぽく塗るのが難しい。

ベースには前述の通りコルクボード。
それだけでは物足りないので草を生やした。久しぶりの草な気がする。

そしてセットの3体が集合。
残りはまた別の色のオークにする予定。が、いつ塗るかは未定。

在庫は減ってるはずなのに、プライマだけ吹いたミニチュアは増えてゆく……。
そういう不可解な謎には、積極的に目を背けてゆく所存である。

The Witch King II ~Rage Craft

ragecraftのwitch king 2
いわゆるマーク2的な意味での2なのか、それともルパン3世的な世代数の2なのかは不明ながら、ragecraftの新作ということで買ってみた。

昨今の状況から見て、ポーランド発の国際郵便は時間がかかりそうと思っていたら、普段と変わらず2週間くらいで到着。
ヨーロッパの物流は元に戻りつつあるのかも。kickstarterのリワードもドイツから同じくらいで届いたし。
アメリカからUSPSで送られると遅かったり早かったりで読めないところがある分、嬉しい誤算ではある。

さて、witch king 2の素材はレジン。
パーツ構成は頭、体、オノ先端+右腕の3つとシンプルで、ディテールも良好。
、ミニチュア自体の奥行きがあまりないというか、厚みが物足りないというか、ミョーに平たい様子。
オノを除いた実寸で、だいたい1cmくらいしかない。
マント(あるいはクローク)にもっとボリュームを持たせた方が良いのでは……。

そんな印象を胸に、カラースキームは深く考えることなく、なんとなく塗装開始。
そしたらなんとなく完成。
正面方向から見るとカッコイイ!
でも真横から見ると──
なんかモヤモヤするぞ……。
やっぱり、もう少しクロークに厚みが欲しい。ポーズを前後方向に広げるとかでも良いけど。
塗装のポイントとしては、鎧やら王冠やらオノはnmmで。
今回の鎧のレシピは、vallejoのdark grey, heavy bluegrey, wolf grey。
baseはこれくらい暗い色の方がコントラストが映えて良い感じ。

オノはheavy bluegreyを使わず、変わりにホワイトを追加。
こっちはもう少し青みがかっていた方が鉄っぽさがあったかもと思いつつ。

王冠、鎧の肩部分のアクセント、オノ先端はすべて同じレシピながら、微妙に色が違って見える件。
おそらくは、glazeで使った黄色の濃淡と、shade部分に使った混色(citadelのdoombul brownと黒)の加減によるものと推測。
味があって良いと思う一方で、安定して同じ結果が得られるよう、さらなる修練が必要とも言えよう。

クロークの配色はもう少し考えた方が良かった。
安易に青、緑、赤を選んだせいで、少しカラフルになって場違い感あり。

ベースはバークチップの破片。そこに本体を載せて、できた隙間はプラパテで適当に充填した。
岩の色をグレー系にしてしまうと、本体と同色になってしまうので茶色に。
もう少しドライブラシで明るい色を重ねるとか、赤色系を加えるとか、いろいろ反省するところはあるものの、それは次への課題として心に留めてゆきたい。

そんなwitch king 2、全体的には悪くない出来。
でも横からは見ないで、っていう限定した視点を要求するミニチュア。
正面から眺めて愛でるが吉。絵画や写真のように。

立体物としての存在意義が多少揺らいでいるのは、きっと気のせいである。

The Inquisitor Knight ~Rage Craft

#stayhome, #paintingminiaturesということで
bishopに続き、ragectaftのthe inquisitor knightを作成。
パーツ構成は体と両腕、それにベースが2種の計5つ。
ベースは写真のものと、自前のベースに立たせるための小型足置きパーツとでコンパチ。

いつもの黒プライマを吹いたところがこれ。
ディテールは良好。
鎧の飾り部分(肩とか腕)が欠けてたりはするけど、目立たないから不問とする方向で。
そんなことより、剣の柄というかそのあたりの造形がスゴイ(別パーツなので写ってないけど)。
螺旋構造っぽくなってって、こんなのキャストできるの??  みたいな。
多少のバリはありつつも、十分なクオリティの再現で感服の極み。

以下は別アングルから。
塗装に関しては、鎧を1色で塗ると単調になりそうだったので、腕足、体とで別色を採用。
おっさん騎士のミニチュアなので、単色の方が落ち着いてて良かったかもと思いつつ、見慣れたらそんなに悪くない。

左目は公式曰くglimpseということで、チラ見してるらしい。
が、小さくて塗るのが大変。適当に暗くしてごまかした。

剣はnmmを実践。
なんとなく分かってきた気がする。nmmが。ようやく。

そんなragectaft、先週まではミニチュアを買えなかったものの、現在は買えるようになった。
ただし、国際発送は4月中旬か末、あるいはそれ以降になるとのこと。
こればかりは国(というかポーランドの郵便局)の方針らしいのでどうしようもない。
そんな状況でも受注を再開したのは、この難局を乗り切るため、多少でも資金を手元に置いておきたいという思いもあるようだ。
今注文するとちょっとしたサプライズを一緒に送ってくれるらしいので、欲しいミニチュアがあるなら絶好の散財チャンスと言えよう。

うちも是非協力したいところではあるけど、コンプしてるのでもう買うものがない……。
witch kingとかassassin ladyとか、今ならもっと上手く塗れそうな気はするので、また買って再挑戦するのもアリと言えばアリか。
と思いながらも、増加を続ける在庫の山がプレッシャーを与えてくる。
早く作れ、さっさと塗れと訴える。

ok、まずは在庫を消化しよう。
そしてそれから考えよう。
いや、消化しながら考えるか。
その前に、在庫のどれを消化するか決めなくては──。

……なるほど。
こうして減らない在庫の理由を理解したのである。

Bishop ~Rage Craft

bishop-rage-craft
ragecraftのbishopを作成。
今年に入って同スタジオの新製品orc packを買ったので
これを機会に半年くらい寝かせてたものを消化した。

閑話休題。
3/30現在、ポーランドはcovid-19に対する政府の方針により海外への発送ができない模様。
そのためragecrfatもミニチュアの販売を見合わせ中。商品詳細ページへ行けないのはそのせい(orc packはいけるけど)。
実際、ポーランドの他のミニチュアメーカで買い物をしたものの、上記の理由により発送が遅れてる。いったい、いつ届くのやら…。

さて、bishopのキットはコンパチ用の頭が3つ、左腕が2本(本と盾)付属していて、そこから選ぶ形となっている。今回はテンプレート通りに作成。
bishop-size-rage-craft
bishopつながり(?)で、カラースキームはドラクエ3の僧侶を参考に。
鎧は金属色で塗るべきかと迷いつつ、フツーの色にした。
nmmでもないし、なんとも中途半端なことになってしまったけど
まあ、出来上がってみれば、こういうのも悪くはない……ような気がする。

掲げてる本のページはフリーハンドで。
多くは望まない。
それっぽく見えればそれでいい。
そんな精神で描いた。

ベースの魔法陣ぽいやつは光ってる感じを出したかった。
が、あんまりそうは見えない件。もっと青色を使った方が良かったかもしれない。
ベース周囲の岩はコルクボードで適当に構築。

最後に未使用のパーツ。
もったいないので是非再利用してゆきたい。

Uther Pendragon 1~BigChild

やる気が帰省してまた不在になったので、作業を細分化し無理ないペースで進めることにした。今回塗るのはbigchildの uther 、その鎧。ブルーメタルっぽいnmmにするべく、まずはベースの色をベタ塗り(vallejoのdark prussian blueとnight blueの...