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Ithil, light of dawn ~Arnau Miniatures

夏といえば褐色の肌、であればエルフも褐色にしてゆきたい。そんな安直すぎる思いつきで在庫から選んだarnau miniaturesのithil。暑さでやる気が蒸発し、途中数週間の放置を経たものの、最近の涼しさに促されて作業を再開。もうそろそろ秋だけど、気にせず褐色ぶりを晒す次第である。

ミニチュアの素材はレジンで、パーツは1つのみ。
ディテールは良好、パーティングラインはそれなり。年中やる気が不足しているので、組み立て不要なのはありがたい限りである。

プライマを吹いたところ。
スケールは1/10で全高は6cm強。リアルな顔立ちと夢がつまった乳袋が目を惹く造形。見て分かるように、エルフにしては珍しいグラマラスな体型が特徴である(偏見)。

カラースキームはテーマ通りに褐色にする。あとはシンプルな色の組み合わせをもとに塗ったら完成。
結果、まずまずの褐色になった。レシピはvallejoのcharred brownとcork brownのミックス。そこにlight fleshなどを投入してハイライト。

顔はすっぴんを意識して塗った。チークもアイシャドーも口紅も必要ない、剥き出しの褐色エルフで勝負するのである。

ベースはまたもや100均の木材。が、表面処理や塗装にかかる労力と既製品のコスト、はたしてどちらが負担になるのか最近は良く分からなくなってきている。つまり、買った方が早いんじゃね? ということである。パテを盛って削るのは超面倒臭いし(小さな達成感はあるけど)。

以上、arnau miniaturesのithilはアンニュイな表情を浮かべた三つ編みエルフなバストモデル。とんがり耳フェチだけでなく、乳袋に目がない好事家にもオススメである。

Liliantine, sword of Eris ~Arnau Miniatures

やる気はある。でも色が決まらない。そんな理由で時間を無駄にしながら作成したliliantine。本当は2週間に1つくらいのペースでミニチュアを仕上げたいのに、結局1ヶ月程度かかっているのはなぜなのか。やる気に関係なく毎日作業する時間を決め、習慣化してゆきたいところである(絵に描いた餅)。

さて、ミニチュアの素材はレジンで以下パーツ。
ディテールは良好ながら、届いた時には右耳が真ん中あたりで折れていた。この写真は修復済みの状態である(ため息)。
こんな小さな缶に緩衝材もなしで詰め込むものだから、折れるのも無理はない。体のパーツが大きいだけに容量の余裕も少なく、輸送中にパーツ同士がぶつかり合って破損したと思われる。まったく、パッケージングについてもっと考えて欲しいものである。

気を取り直して、プライマを吹いたところ。
スケールは1/10で全高約7.5cm。ポニーテールは接着済み、首は仮留め。

カラースキームはまず髪の色を薄めのブロンドと決めてから、ヘアバンドの青を策定。そこから鎧も青を混ぜた色で塗ることにした。
で、その結果はと言えば、髪色のコントラストが足らず、なんだかメリハリのない出来となった。ベースの色が明るすぎたのが原因である。画像編集ソフトのカラーピッカーを使えば明度の調整は容易なので、今後はそうやって色を確認した上でカラースキームを決定してゆく(たぶん)。

一方の鎧はそれなりに重厚感もあって悪くはない。レシピはvallejoのdark greyにdark prussian blueを混ぜたものを元に、同steel grey、pale sand、白などでハイライト。ちょっぴり青みがかっているのが良い感じ。

台座は100均の木材が再び登場。パテを塗ってヤスリをかける地味な工作の成果である。重心を低くできるのは良いけど前後方向の揺れには弱そうなので、地震などによる転倒の対策を重視するなら既製品を買うのが賢明である。

以上、arnau miniaturesのliliantineは鋭い眼差しにシビれるポニーテールエルフなバストモデル。個人的にこういうクールな目つきが好きなこともあり、表情を含めた造形面でも満足度は高めである。この睨め付けるような冷たい視線に射抜かれたい同士諸君は、ぜひ買って塗って、思う存分ゾクゾクしてもらいたいものである。

Uther Pendragon 1~BigChild

やる気が帰省してまた不在になったので、作業を細分化し無理ないペースで進めることにした。今回塗るのはbigchildの uther 、その鎧。ブルーメタルっぽいnmmにするべく、まずはベースの色をベタ塗り(vallejoのdark prussian blueとnight blueの...