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Varanith ~Raging Heroes


raging heroesのvaranith captain of the draahk ridersを作る。
こんなの。
キャストはそれなり。目立つパーティングラインはマントの下くらいか。
しかし、トカゲの右胸あたりにある深い溝が気になる、何だこれ…。
面倒なキットの予感がプンプンする。
不安になりながら、仮組み。
…あれ、君、パッケージ写真(というかCG)とだいぶ違うね。
頭の側面のトゲが短いし、アゴの接続部分も何かおかしい。
てか、足を開きすぎじゃない?
接地が悪すぎて自立すらしない。

個体の問題かとも思ったけど
製品写真にあるサンプルからしてこんな感じなので、どうやら仕様っぽい。

自力で修正するしかないのか…でも、すげぇ面倒だ。
目をつぶってこのまま行くという手もあるぞ。
どうする、どうするんだ!?

——そして結局、修正した。
fixed varanith
以下、修正箇所。
  • 頭のトゲを延伸 x4
  • アゴのパーツを一部切断して付け替え(羽みたいなとこ)
  • 左足を膝下で切断、向きを変更して接地感向上
  • 上記の調整不足により、人を乗せた際に水平にならないことが判明(アホ)。解消のため、土台(左足がのってる岩部分)のカサ上げ
  • 右胸の気になる溝埋め
なお、写真の状態からさらにベースも改修。

ずいぶん手間がかかったけど、これでようやく塗装できる。
しかし、その過程は飛ばして一気に完成するのであった。
varanith captain of the draahk ridersvaranith back
ダークエルフの右手には炎の剣が、そして左手には氷の剣が握られていた…
というやや厨二病な設定。

一応、鎧の青と剣の青は別の色にしてるんだけど、ほとんど同じに見える。
こんなことなら雷の剣にしておけば良かった…。

今回も根性で目を入れた。
実際のモールドよりも、幾分大きくはなったけれども。
左目は髪に隠れてるので白目だけをなんとなく塗って、shadeでごまかしてある。

トカゲを一色で塗るのはつまらないので、お腹の色は変えた。
が、手と足の内側もお腹と同色なのか? 
という、恐ろしくどうでも良い疑問がわいてきたので、トカゲとかワニを画像検索したりした。ちなみに、ドラクエの竜王(変身後)はお腹だけ別色みたいです。

写真のサイズの違いは気にしない方向で。

にしても、あれだけ修正したのに、やっぱり水平が出ていない件。
あんまり気にしても仕方ないんだけどさ。


さて、これでraging heroesの在庫は一掃。
そこそこの頻度で新商品がリリースされてるので、また気になるものがあれば買ってみたい。
その時は、できれば、こいつみたいな面倒なキットではないことを祈る——。

Anthea the Just


前回顔を塗ったraging heroesの例のやつが完成。ようやく。

盾の彫刻が細かすぎるせいか、一部キャストが不十分なところがあったり
頭から生えてる真ん中のトゲが曲がってたり(直そうとしたら折れたので短くした)
多少の問題はあったけど、全体的には良好なクオリティ。
なお、付属の銃パーツは雰囲気に合わない気がしたので採用は見送った模様。
ベースはコルクシートを載せただけで済ませた。

それにしても、背中から生えてる本みたいなやつは一体何なのか。
gamesworkshopもそうだけど、海外のミニチュアは、謎なモノを背負ってるのが多い気がする。

同シリーズのミニチュアと並べてみたところ。
やっぱり、目がある方が良いなぁ。描くのは大変だけど。
カメラも顔と認識するし(特に意味はない)。

これで raging heroes の在庫は残り1つ。
全部片付けたいところだけど、その前に privateer pressのこいつをやっつける。
ポーズはカッコイイ。
が、ホワイトメタルのパーツが多いので処理が面倒。
軸打ちがいるし、どうせ隙間も埋めないといけないし。
ベースの方も少し手を入れたかったりするので、塗装は少し先になりそう。

Citadel Contrast Paintで顔を塗る


citadelの新型、contrastを試す。
対象はraging heroesのミニチュア 、Anthea the Just
肌色のレシピはcitadelのお手本通り(tanned flesh)、grey seer からの guilliman flesh。
この grey seer のボトル、既存のbaseより重い気がする。
顔料が変わったせい?  数グラムの違いだけど。

まずは grey seer を塗った。
髪の色が celestra grey なので分かりづらいが、ちゃんと塗ってある。
色合いはcelestraよりもホワイトよりのライトグレー。
ここに guilliman flesh を重ねる。
これが battle ready状態、らしい(citadelに言わせると)。
う〜ん……確かに肌色っぽくは見えるけど物足りなさも感じる。
モールドがもう少しはっきりしたミニチュアなら、また違う印象を受けるかも。

contrastは下地の色がそのまま透過するので、クリア系の色を塗る感覚に近い。
まあ、予想通りではある。

いずれにしても、これでは我慢できないし許せない。
ので、上から kislev flesh を塗った。
これが parade ready、なのか?
といっても、唇は塗ってるし、実際には kislev flesh 単色ではなくいろいろ混ぜてるので、すでに別物という可能性も。

だいぶ見られるようにはなった。
なったが…ここまで来たら目も描かないと我慢できない。陰影には逃げたくない。
経験上、そうしてドツボにはまっていくことは分かってるし
最終的には取り返しがつかなくなって、シンナー風呂行きだってことも知ってる。
でも…それでも止められないんだ!
塗装沼とはそういうものなんだ!

そして2時間くらい格闘した結果——。
黒目がかすれてるし、塗り跡がキタナイ……
でも遠目でしか見ないから、こんなもんでいいんだよ!(と、自分を説得)
これ以上やったら、確実にラッカーシンナーが待ってるし。
(completed Anthea the Just is here.)

結局、今回は contrast paintを使う必要がまったくなかった件。
少なくとも顔塗りに関して言えば、base → shadeのクラシックメソッドで問題なさそう。
顔以外の部分の肌表現には使えるかもだけど。

あと contrast で気になってるのは
革(NAKEBITE LEATHER)と毛皮(GORE-GRUNTA FUR)の表現。
youtubeで見る限りは良さげなので、買って試してゆきたい。

Raging Heroes


たまたま見つけたraging heroesでミニチュアを買ってみた。
しょっちゅうセールをしてるっぽい。

それにしてもこのサイト、
最近商品を買った人の情報がポップアップで次々に表示されるんだけど個人情報的に大丈夫なのだろうか…。
名前と国 + 州(都市)だけだからokって判断か?
大らかというか、なんというか、まさに海外という感じ。
(レビューを書いたら実名で表示されるし。それと引き換えに10%offクーポンがもらえる)

ちなみに、発送はスムーズで注文から1週間くらいで日本に届いた。
フランスからの到着。

で、今回塗ってみるのはコレ(Ylancia Heart Piercer)。
素材はレジン。モールドは、多少消えてるけど、それなりに良好。
強めの離型剤がベットリだったので、激泡キッチンクリーナで洗浄して仮組み。
といっても、腕を付けるだけ。
商品説明に32mmとある通り、小さい。
この大きさだと、顔の塗装が厳しそう(モールドが浅いので技量的に)。
gamesworkshop(以下gw)の標準的なやつと比較。
やっぱり、ひとまわり小さい。
maxfactoryと出してるスペースマリーンヒーローズ1と同じくらいのサイズと思われる。
とはいえ、ボリューム(体積)は断然負けてる。
手始めにタミヤの白サフを吹いた。プライマー入りなので好都合。
とはいえ、ツメで引っかけば余裕ではがれる。あまり期待してはいけない。


シタデルを塗るならgwのベースコートスプレーが良いのは分かってるけど、プライマーが入ってるかどうか明示されてないので使えない。

パーティングラインは目立つところだけ消した。
腕は別で塗って、最後に接着の予定。
シタデルのbaseを塗ったところ。
タミヤサフの上からだと多少はじくので、何度か重ね塗り。
このあとshadeを入れて細かいところを塗り分ける。
だいたい塗れたの図。
目を入れるのは無理だと判断して、陰影に逃げた。
いつになったら顔がうまく塗れるようになるやら…。
その日が来るまでは
顔塗りに失敗してるミニチュア画像をネットで探して心の平穏を求めてゆきたい。
みんなで傷を舐め合おうじゃないか。
後ろはこんな感じ。
あとは適当にベースを作って、仏壇みたいなバックパックと銃を接着。
石みたいなのはエポパテで粗製したもの。うーん、このやっつけ感。
このミニチュアとコレとの違いは
バックパックと銃の有無 + 剣のデザインの模様。
バリエーション展開万歳。
最後にクレオスのつや消しクリアを吹いておく。
シタデルといえども、ラッカー並みに塗膜は強くないので保護は重要。
一緒に買ったミニチュア(Kristina Karlstein)とタミヤセメントとの比較。
ポーズが似てるなぁ。もう少し大きいと見栄えがしそう。
でも、このサイズだからこそ塗装が早く済む。
なお左のベースは自作した(商品に入ってなかったよ…入れ忘れ?)。

買ったミニチュアは残り2つあるので
シタデルの新型ペイント、コントラストが出たら塗ってみようかと考え中。

Uther Pendragon 1~BigChild

やる気が帰省してまた不在になったので、作業を細分化し無理ないペースで進めることにした。今回塗るのはbigchildの uther 、その鎧。ブルーメタルっぽいnmmにするべく、まずはベースの色をベタ塗り(vallejoのdark prussian blueとnight blueの...