ゲームの方はさっぱり分からないけど、カッコ良さげだったので買ったもの。
全高3.5cm、ベースの径は2.5cmというサイズ。
今時珍しい昔ながらのホワイトメタルかも。
単にリリース時期が古い可能性もあるけど。
なお写真背景の白はmacのトラックパッドであり、以下、斜めになってるのは気にしない方向でひとつ。
目立つパーティングラインを消したりしてから、まずは黒プライマを吹く。
小さいながらも造形はシャープでよくできてる──などと感心しながら、カラースキームを検討。
結果、ベースカラーはvallejoのprussian blue、アーマー部分はorange brown、他の細かいところはcitadelの赤を適当に。
で、たぶん6~8時間くらいで完成。
サイズが小さいのと、顔を塗る必要がないこともあってわりとすぐにできた印象。
基本的には銃より剣を持ったミニチュアの方が好きなんだけど、これはこれで悪くない。
カッコつけたポーズもイイ。
ひとつ気になるとすれば、この青と赤の組み合わせがアイアンパトリオットを彷彿とさせること(アイアンマンに汚染された脳にはそう見えてしまうのである)。
もう少しカラースキームについては考えた方が良かったかもしれない。
さて、初のinfinityミニチュアは満足度高めとなった。
privateer pressはデフォルメが入ってるキャラが多いけど
infinityの方はリアル寄りな印象。
つまりは、どちらもナイスでクール。
結果、ベースカラーはvallejoのprussian blue、アーマー部分はorange brown、他の細かいところはcitadelの赤を適当に。
で、たぶん6~8時間くらいで完成。
サイズが小さいのと、顔を塗る必要がないこともあってわりとすぐにできた印象。
基本的には銃より剣を持ったミニチュアの方が好きなんだけど、これはこれで悪くない。
カッコつけたポーズもイイ。
ひとつ気になるとすれば、この青と赤の組み合わせがアイアンパトリオットを彷彿とさせること(アイアンマンに汚染された脳にはそう見えてしまうのである)。
もう少しカラースキームについては考えた方が良かったかもしれない。
さて、初のinfinityミニチュアは満足度高めとなった。
privateer pressはデフォルメが入ってるキャラが多いけど
infinityの方はリアル寄りな印象。
つまりは、どちらもナイスでクール。
手元にあるinfinityのミニチュアはホワイトメタル製ばかりなので、機会があればレジンのものも買ってゆきたい。
もちろん、在庫を消化してからの話だけれども。
もちろん、在庫を消化してからの話だけれども。