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Uther Pendragon 1~BigChild

やる気が帰省してまた不在になったので、作業を細分化し無理ないペースで進めることにした。今回塗るのはbigchildのuther、その鎧。ブルーメタルっぽいnmmにするべく、まずはベースの色をベタ塗り(vallejoのdark prussian blueとnight blueの混色)。
次に同steel greyを追加しハイライト開始。
さらにsteel grey単独で塗る。
pale sandを加えた。
ivroyを足す。
ここまで塗ってはみたものの、なにやらベースの色が暗すぎるような気がしてきた。そういうわけで、エアブラシによるトーン調整を実施し全体の明度を引き上げる。
パネルラインやエッジのハイライトなど細かい部分は後回しにして、代わりにやたらと塗りづらい顔を塗った。頭は別パーツにして欲しかったところだけど、後頭部から伸びるフサフサ(もしかしたら髪かもしれない)があるため、胴体との一体化もやむなしと言えよう。
あとはマント(クローク)を塗ればできたも同然である。今月中の完成を目指し、だらだらと作業をしてゆく所存である。

Morgana Le Fay ~BigChild

bigchildのmorgana。鳥の羽根を塗るのは面倒なので普段は敬遠しているのに、なぜか在庫にあったバストモデル。こうした購入動機のはっきりしないものは、経験上そのほとんどが衝動買いによってもたらされたものである。そういうわけで、今回は反省と自戒を念頭に作成してゆく。

ミニチュアの素材はレジンで以下がパーツ。
3dプリンタ製なのでパーツの合い、ディテールは良好。組み立ても容易ではあるものの、付属する2羽のカラスの一方(杖に留まっていない方)をどこに接着するのか分からない。パッケージの写真には写っていないし、作例だとカラスが上を向いていて妙な感じだし、だったら無理に付けなくても良いと判断。労力削減に努めることにした。

で、プライマを吹いたところ。
スケールは1/12。本体だけなら全高約8.5cm。杖とカラス込みだと14cmくらいのサイズである(杖は仮留め)。

カラースキームは作例が暗めなので、カワセミの配色を参考に明るくすることに決定。あとは暑さにやる気を溶かされながら、ちまちまと塗って完成である。
何よりも印象的なのは、この服である。体の左半分は隠す気がなく、右手を下ろしたら胸まで丸出しになるであろう攻めた構造となっている。服というよりはむしろクロークあるいはケープのようであり、それ1枚を裸に着用する際どいファッションと言えよう。

他、カラスは黒だけで塗ると本当に真っ黒になるため、紫を混ぜたりグレーを入れたりでハイライトを追加してある。タトゥーもしくはボディペイントを顔にだけ入れようと思っていたけど、結局見送りとした(なくても困らないし)。

以上、bigchildのmorganaは羽根だらけのバストモデル。その1枚1枚に筆を入れる作業が面倒くさく、それなりの忍耐力が求められると同時に、この奇抜な格好を許容できるかどうかが購入のポイントになりそうである。個人的には、なぜこれを買ったのかという問いに対する答えを、完成した今になっても見つけられていない。このようなことにならぬよう、吟味を尽くした上での購入を強く推奨するのである。

Astrid, Iron Heart | Bust - 3 ~BigChild

bigchildのastrid75mm版に続いての登場である。

そんなastridさんは3dプリンタ製で、以下パーツ(最近復活した新bigchildではなく、旧bigchild製なので現行とは内容物が異なる可能性あり)。
ディテールは良好。パーツに多少のサポートが散見。付属する真鍮線の径は3mm強。強と書いたのは、3mmのドリル刃で開けた穴に入らないからである。3.5mmではなさそうだけど、謎のサイズということでお蔵入り決定。

プライマを吹いたところ。
スケールは1/12で全高73mm(パッケージより)。接着はしておらず、パーツはすべて仮留め。

塗装工程はpart 1part 2を参照。で、完成。
今回のイマイチポイントは剣。色合いが中途半端でメリハリがない。これはレシピの選択ミスと、塗り直す気力の欠如がもたらした結果である。あとはターコイズアーマーのハイライトが弱いような気もする。もう少し明るくしても良かったかもしれない。

オマケとして似たようなポーズのcoraline(推定スケール1/9)との比較。
剣のコントラストの差が歴然である。もう少し何とかならなかったのかと、自分を問い詰めたい……が、まあ、うん、次頑張ろう。こういう割り切りも時に重要である(完ぺきを求めない姿勢)。

以上、bigchildのastridさんは特に不満のない鎧騎士バストモデル。弱みがないのが強み的な感じで、誰でも安心して買えるキットと言えよう。剣は目立つので色には要注意と促しつつ、今後も1日1時間で良いから手を動かしてゆきたいものである。

Astrid, Iron Heart | Bust - 2 ~BigChild

やる気に関係なく、astridの鎧を塗ってゆく。
まずはベースの色(vallejoのdeep sea blueとturquoiseのミックス)を適用。見ての通り、ターコイズアーマーである。
ハイライト3か4くらいの状態がこれ。色はblue greenとpale sandを主に使用。
エアブラシで調整。ハイライトと陰影がやや弱まった印象。それらを筆で復旧してターコイズは完了。パネルラインとエッジのハイライトは細かいところを塗ってから入れる予定。
その前に腹部の装飾部分を塗る。色はcitadelのbalor brown。
ハイライト1。vallejoのtoxic yellowを追加。形状的にどこに光が当たるのか良く分からないので、それっぽい場所を適当に塗った。
ハイライト2。同pale sandや白を足して強調。陰影としてbalor brownにhull redを混ぜたものを適用しコントラスト増加。
citadelのyriel yellowを薄く溶いたもので全体のトーンを整える。あとはハイライトを復旧し、陰影も増量。白で光を再現してゴールドは完了。
ついでに剣も塗る。今回のレシピはcitadelのwarpfiend greyとvallejoのfrozen fleshのミックスからスタート。
ベースの色にvallejoのivoryを追加しハイライトを塗ってゆく。
徐々にivoryを増量しながらハイライト強調。
白も追加してコントラストを構築。
さらに薄めた白で全体を馴染ませて完了……のつもりだったけど、色合いが単調でコントラストも足りないのでエアブラシでの修正を決定。
陰影部分にdeep sea blueとdark prussian blueの混色を薄く適用し、ハイライト部分を白で強調。これで剣も完了である。

あとはマント(クローク)と細かい箇所が残るのみ。今月中の完成を目標に、1日少しずつでも進めてゆきたい。

Astrid, Iron Heart | Bust - 1 ~BigChild

やる気がないからと無為に時を過ごすより、1日1時間でも作業を進めた方が生産的である。手を動かすことを習慣化し、それが当たり前になればやる気に左右されることもなくなるはず(願望)。そういうわけで、今回はastridの顔だけを塗ってゆく。
いつものグロスプライマを吹いて準備完了。
まずはベース。赤、茶、肌色(vallejoのbeige red)の適当ミックスをベタ塗り。
ハイライト1。ベースの色の肌色を増量して全体に適用。
ハイライト2。明るい肌色(同basic skin tone)を加え、光が当たる場所(光源は右上を想定)とおでこ、目の下、鼻筋、アゴの辺りを塗る。
ハイライト4。白を含む肌色(同light flesh)で、上記の場所を下の色を残しつつ塗る。
ここでエアブラシによる調整を実施。顔が小さいので、細吹きでもピンポイントで塗るのが難しい。おかげで陰影が失われてしまった。
それらを筆で復旧して肌は完了。ついでに目を入れて唇も塗った。
髪の色はピンクとグレーで迷った末、後者に決定。
分かりにくいけど髪のハイライトを追加。これで顔はとりあえず完成である。

鎧の色をどうするかはまだ未定。黄色っぽいのはこの前塗ったから、今度は髪に合わせてシルバー系にするか、それともコントラストを考慮して青か赤にするか。鋭意検討しつつ、少しずつでも前進する所存である。

Q-KI3 ~Bigchild

そういうわけで急遽作ることにしたq-ki3 bust。デカいバズーカが目を惹くバストモデルでありながら、実際はほぼ全身モデルという、何とも因果なミニチュアである。どうせなら膝下まで再現して欲しかったと思わなくもないけれど、そこには大人の事情もあったのであろうと勝手に心中を察するのであった。

そんなミニチュアの素材はレジンで3dプリンタ製。
パーツの数は多めで、サポートの痕跡は見ての通り。ディテールは良好、パーツの合いも悪くはないものの、左手首のパーツだけはいただけない。腕の方に合わせればバズーカ側の位置が合わず、逆にバズーカに合わせると左腕との接続箇所にスキマができる。仮組みをしっかりする派であれば、後者のスキマを埋めることを推奨したい。でも今回は横着して前者を選択してゆく。

プライマを吹いたところ。
接着したのは上半身と下半身、左腕のみで、残りはすべて仮留め。このミニチュアは組み立てがわりと大変なので、あらかじめ全部接着してしまうのも手ではある。ただし、背中やツインテールの正面側が恐ろしく塗りづらくなるのは必定である。

カラースキームはボディをラベンダーにする。他の部分はいろいろと迷った挙句、あのキャラクタをリスペクトすることにした。そう、sci-fiでツインテールでロリとくれば、某cyberpunk edgerunnersのレベッカしかいない(確信)。こうして髪と目の色が決まり、ようやく完成へと向かうのであった。
髪は体と同じくらいの大きさなので、1色では退屈になると予想。ゆえに毛先はマゼンタ強めのピンクにしておいた(レベッカの武器のカラーも参考に)。

バズーカに乗る謎の猫は縞三毛にした。いわゆるキジ模様を再現するのが難しく、シマが視認しづらい結果となった。そもそもあの毛色を一言で説明するのが困難なので、必然的に混色で作るのも大変なのである。vallejoにおかれましては、是非とも猫ミニチュアを塗るためのキジ色を出して欲しいものである。

問題の左手首は、かなりの無理をしてバズーカ側を瞬着で固定。手首やベルト的な部分にそれなりのテンションがかかっているはずなので、経年で割れたりしないか心配である。

以上、bigchildのq-ki3はサイバーツインテールロリバズーカという属性だらけのアンドロイド(あるいはサイボーグ)ミニチュア。やや作りづらい点をのぞけば細部まで抜かりのないキットなので、嗜好の合う人なら買って損はないとも言えよう。が、ロリにしては顔が濃いため、それだけは注意が必要である(失礼)。

さて、これでbigchildの手持ち在庫はなくなった。早速新しいミニチュアを買おうと公式サイトを覗いてみたものの、特に欲しいものがない上、円換算した値段を考えると急激に購入意欲が減退していくのであった。ので、当面は他の在庫の消化に勤しみながら、円安でも買おうと思えるグレートなミニチュアの登場を静かに待つのである。

Uther Pendragon 1~BigChild

やる気が帰省してまた不在になったので、作業を細分化し無理ないペースで進めることにした。今回塗るのはbigchildの uther 、その鎧。ブルーメタルっぽいnmmにするべく、まずはベースの色をベタ塗り(vallejoのdark prussian blueとnight blueの...