Astrid, Iron Heart | Bust - 3 ~BigChild

bigchildのastrid75mm版に続いての登場である。

そんなastridさんは3dプリンタ製で、以下パーツ(最近復活した新bigchildではなく、旧bigchild製なので現行とは内容物が異なる可能性あり)。
ディテールは良好。パーツに多少のサポートが散見。付属する真鍮線の径は3mm強。強と書いたのは、3mmのドリル刃で開けた穴に入らないからである。3.5mmではなさそうだけど、謎のサイズということでお蔵入り決定。

プライマを吹いたところ。
スケールは1/12で全高73mm(パッケージより)。接着はしておらず、パーツはすべて仮留め。

塗装工程はpart 1part 2を参照。で、完成。
今回のイマイチポイントは剣。色合いが中途半端でメリハリがない。これはレシピの選択ミスと、塗り直す気力の欠如がもたらした結果である。あとはターコイズアーマーのハイライトが弱いような気もする。もう少し明るくしても良かったかもしれない。

オマケとして似たようなポーズのcoraline(推定スケール1/9)との比較。
剣のコントラストの差が歴然である。もう少し何とかならなかったのかと、自分を問い詰めたい……が、まあ、うん、次頑張ろう。こういう割り切りも時に重要である(完ぺきを求めない姿勢)。

以上、bigchildのastridさんは特に不満のない鎧騎士バストモデル。弱みがないのが強み的な感じで、誰でも安心して買えるキットと言えよう。剣は目立つので色には要注意と促しつつ、今後も1日1時間で良いから手を動かしてゆきたいものである。

Astrid, Iron Heart | Bust - 2 ~BigChild

やる気に関係なく、astridの鎧を塗ってゆく。
まずはベースの色(vallejoのdeep sea blueとturquoiseのミックス)を適用。見ての通り、ターコイズアーマーである。
ハイライト3か4くらいの状態がこれ。色はblue greenとpale sandを主に使用。
エアブラシで調整。ハイライトと陰影がやや弱まった印象。それらを筆で復旧してターコイズは完了。パネルラインとエッジのハイライトは細かいところを塗ってから入れる予定。
その前に腹部の装飾部分を塗る。色はcitadelのbalor brown。
ハイライト1。vallejoのtoxic yellowを追加。形状的にどこに光が当たるのか良く分からないので、それっぽい場所を適当に塗った。
ハイライト2。同pale sandや白を足して強調。陰影としてbalor brownにhull redを混ぜたものを適用しコントラスト増加。
citadelのyriel yellowを薄く溶いたもので全体のトーンを整える。あとはハイライトを復旧し、陰影も増量。白で光を再現してゴールドは完了。
ついでに剣も塗る。今回のレシピはcitadelのwarpfiend greyとvallejoのfrozen fleshのミックスからスタート。
ベースの色にvallejoのivoryを追加しハイライトを塗ってゆく。
徐々にivoryを増量しながらハイライト強調。
白も追加してコントラストを構築。
さらに薄めた白で全体を馴染ませて完了……のつもりだったけど、色合いが単調でコントラストも足りないのでエアブラシでの修正を決定。
陰影部分にdeep sea blueとdark prussian blueの混色を薄く適用し、ハイライト部分を白で強調。これで剣も完了である。

あとはマント(クローク)と細かい箇所が残るのみ。今月中の完成を目標に、1日少しずつでも進めてゆきたい。

Astrid, Iron Heart | Bust - 1 ~BigChild

やる気がないからと無為に時を過ごすより、1日1時間でも作業を進めた方が生産的である。手を動かすことを習慣化し、それが当たり前になればやる気に左右されることもなくなるはず(願望)。そういうわけで、今回はastridの顔だけを塗ってゆく。
いつものグロスプライマを吹いて準備完了。
まずはベース。赤、茶、肌色(vallejoのbeige red)の適当ミックスをベタ塗り。
ハイライト1。ベースの色の肌色を増量して全体に適用。
ハイライト2。明るい肌色(同basic skin tone)を加え、光が当たる場所(光源は右上を想定)とおでこ、目の下、鼻筋、アゴの辺りを塗る。
ハイライト4。白を含む肌色(同light flesh)で、上記の場所を下の色を残しつつ塗る。
ここでエアブラシによる調整を実施。顔が小さいので、細吹きでもピンポイントで塗るのが難しい。おかげで陰影が失われてしまった。
それらを筆で復旧して肌は完了。ついでに目を入れて唇も塗った。
髪の色はピンクとグレーで迷った末、後者に決定。
分かりにくいけど髪のハイライトを追加。これで顔はとりあえず完成である。

鎧の色をどうするかはまだ未定。黄色っぽいのはこの前塗ったから、今度は髪に合わせてシルバー系にするか、それともコントラストを考慮して青か赤にするか。鋭意検討しつつ、少しずつでも前進する所存である。

スライムベス ~スクウェア・エニックス

やる気もないことだし、楽に作れるものはないかと探して見つけたスライムベス。3色展開されているこのスライムシリーズ、オレンジのベスにした理由は特になく、ただなんとなく選んだだけである。どうせ黒のプライマを吹くから成形色は不問なのであった。

そんなスライムベスのランナーは以下の1枚。
意味不明なまでにデカすぎる緑のベースが目を惹く謎の構成。邪魔すぎて即時廃棄を決定するレベルである。そしてパーツの合いは良くない(本体)。スキマはともかく段差ができるので、埋めて平坦にするのも一苦労。楽をするつもりが、逆に労力を費やすことになるという本末転倒みたいな話である。途中でゴミ箱に放り込みたくなったのも無理のないことと言えよう。

我慢して組み立ててプライマを吹いたところ。
ハイライトを入れる場所の参考にしたかったので、例によってグロス仕様で光の反射を確認。

色は設定通りオレンジとすることにした。青と赤で迷ったりもしたけれど、結局スライムベスに落ち着いたわけである。
完成してみるとムダにテカテカしてナイス。が、照明が映り込んで写真が撮りづらいという罠。光沢クリア+コンパウンド研磨+モデリングワックスはやりすぎであった。

オレンジのレシピはkimeraのorangeとdiarylide yellowのミックス。やや暗めな印象なので、もう少し白系を足して明度を上げても良かったかもしれない。

ベースは自前で調達したものに緑パウダーなどで草原を再現。サイズはこれくらいで十分である。付属のデカすぎベースはマジで資源の無駄遣いでしかない。なお固定部分に真鍮線を仕込んだので、一応スライムの取り外しが可能である。

以上、スクウェアエニックスのスライムベスはスキマを埋める工作が最高に面倒くさい、見た目に反して優しくないプラモデル。根気と忍耐があり余っているなら、3つ集めてコンプリートを目指すのも一興であろう。でも個人的にはお金を積まれてももう作りたくはないので、このシリーズはこれで打ち止めである。

リーオー(2体目) ~バンダイ

新年度になってもやる気がないから、作業負荷の少ないものを作ってゆく。そういうわけで、ガンダムアッセンブルから2体目のリーオーが登場である。

そんなリーオーのランナーは以下の1枚。
ディテールはフツー。体の側面に合わせ目ができるけど、埋めるのは面倒くさいから放置する。

プライマを吹いたところ。
全高4.5cm強。見ての通り、頭と体が一体になっているところがリーオーの美点である。頭を回して物を見るのは人間の目が正面にしか付いていないからであって、カメラで幾らでも視界を補えるロボにそんなことをさせる必要は皆無である。その意味でリーオーのデザインは理にかなっているし、量産機として追求された合理性が感じられて好ましいのである。

カラースキームは黄色にする。リーオーだってたまには目立ちたいはず。で、塗ったら完成。
一歩兵として武器を手に戦場を進むリーオー。やられても代わりはいくらでもいる。そんな量産機の悲哀が伝わってくる。この無個性なポーズにとりとめのない妄想がかき立てられるのであった。

以上、ガンダムアッセンブルのリーオーはただのリーオー。ゆえに世のリーオー好きは買っても損はしないはずである(別に得もしないけど)。

最後にwings of advanceの3体で記念撮影。
このセット、現在ヨドバシなどで投げ売りされている。リーオーを2体も欲しがる物好きはいない。市場の答えは明白と言えよう。バンダイはこの事実を真摯に受け止め、ガンダムアッセンブルのラインアップについてもっと熟慮すべきではなかろうか。

Coraline, Sword of the Sea - 3~Hex Figures

無駄に時間を浪費すること1ヶ月超、ようやく完成したhex figuresのcoraline。鎧騎士と剣という鉄板の組み合わせの前に、買わない選択肢などなかった。そう、それだけのことなのである(散財の正当化)。

そんなcoralineの素材はレジンで以下パーツ。
ディテールは良好、パーツの合いも悪くない。細かいパーツもないから組み立ては簡単。

プライマを吹いたところ。
全高7cm弱。その全高より長い剣が特徴である。頭と左腕、剣+右手は仮留め。

カラースキームは塗装過程12を参照。で、完成。
やっぱりゴールドにしては黄色が強い印象。イエローメタルとでも呼んだ方が良さそう。なお剣の柄は鎧とレシピが異なり、citadelのbalor brownから立ち上げて、影の部分は同doombull brownを使用している。どちらが良いとか悪いではなく、塗る場所によってレシピを使い分けるのが正しいのかもしれない。いずれにせよ、レシピの改良は続けてゆく。

全体的には鎧と剣のnmmは及第点で悪くはない。腹八分目くらいの満足感である。

以上、hexfiguresのcoralineは鎧騎士愛好家もニッコリな優等生的ミニチュア。サイズも手頃なため、最初のバストモデルとしてうってつけである。nmmの練習台にも使えそうなので、試行錯誤の対象にぜひどうぞ。必要なのはスキルではなく、やる気である。もう一度言おう、必要なのはやる気である(自分に向けた言葉)。

Astrid, Iron Heart | Bust - 3 ~BigChild

bigchildの astrid 。 75mm版 に続いての登場である。 そんなastridさんは3dプリンタ製で、以下パーツ(最近復活した新bigchildではなく、旧bigchild製なので現行とは内容物が異なる可能性あり)。 ディテールは良好。パーツに多少のサポートが散見。...