リーオー ~バンダイ

ガンダムアッセンブルのリーオー。バンダイがようやく固定ポーズのミニチュアを出したということで、試しに買ってみたプラモデル。今のところ4つのセットが発売されてはいるものの、公式ホームページのやる気のなさから見るに、その前途は不明瞭である。

そんなリーオーのランナーは以下の1枚。他に共通のベースが付属。
ディテールはフツー。パーティングラインはしっかりめ。接着剤不要のお手軽構成なので、さっさと組み立ててプライマを吹いた。
全高は約5cm。このヘルメットみたいな四角い頭、まぎれもないリーオーと言えよう。

カラースキームは適当に青っぽい色で塗る。量産機ゆえの雑な扱いをしてゆく所存。
デカい武器を担いだポーズ、悪くない。でも上向きなので写真が撮りづらいという罠。青のレシピはvallejoのperiscopeにsteel greyやpale sandのミックス。

推進剤入りのタンクを腰に付けていることから無重力下での戦闘中と想定し、ベースには宇宙空間っぽいものを描いた。さらに支えのプラ棒を透明アクリルに変更。これで浮遊感もアップである。

以上、ガンダムアッセンブルのリーオーは量産機らしさがあふれるプラモデル。買ったセットにはポーズが異なる同機が2体含まれるけれど、そのうち1体はエアリーズかトーラスにしておけば良かったのに、と思わなくもない。このあたりの選定に疑問が残るのは、他のセットに食指が動かないこととも関係している。とはいえ、細々とでも良いので本シリーズを続けていって欲しいものである。できればカードとミニチュアは別売りで(カードはいらない派)。

Lilith ~Nocturna models

nocturna modelsのlilith。公式サイトが有形無実化し、今ではもう買えなくなってしまったミニチュア。ちなみに買ったのは2019年。在庫としては古株である。

そんなミニチュアの素材はレジンで以下パーツ。
ディテールはぼちぼち、パーツの合いはビミョー。右の腕飾りの一部が欠落しているのか、腕の方にわりと目立つ凹みができる。そこだけはパテで埋めた。

組み立ててプライマを吹いたところ。
本体の全高は7cm強。翼込みだと10.5cmくらい(横幅も同様)。そのデカい翼は仮留め。

カラースキームは暗めの色でまとめる。lilithといえば有名どころの悪魔でもあるし。カラフルな悪魔がいても良いとは思うけど、ここはやはり原典を尊重してゆく。
で塗ってみたところ、それなりに顔色の悪い出来になった。人間ぽくないという点では意図通りなので、まずまずといったところである。

顔のディテールに問題はないものの、目がモールド的に深い位置にあるせいで黒目が入れづらい。苦戦した結果は見ての通りで、遠目ならあまり気にならないけれど、近くで見ると実はイマイチである。そろそろ筆を新調するか……(道具に責任転嫁)。

翼は面倒だから黒系の単色にした。もちろんハイライトは入れてある。省力とは手を抜くことではない。要領よく済ますことなのである。

以上、nocturna modelsのlilithは悪魔にも有翼人にも解釈できる懐が深いミニチュア。市場在庫がもしあれば、入手して好きに塗ってみるのも悪くない選択と言えよう。それにしても、贔屓のブランドが消えゆくのは寂しい限りである。この手のミニチュアの需要を考えればそこまで大きな商売にはならないだろうし、そうなると長く続けるのは難しいのかもしれない。であればこそ、ミニチュアは買える時に買っておかねばならないと、そう強く思うのである(散財の口実発見)。

トールギス ~バンダイ

ガンダムアッセンブル からトールギス。相変わらずやる気のない公式サイトに若干の親近感を覚える一方、随所に2026の数字を発見。これはまさか来年から本気を出すということか……。今年本気を出さないやつに来年本気が出せるわけがねー、とテンプレート的にせせら笑いをしつつ、次の展開を冷やや...