Abidan the Keeper ~Privateer Press

privateer pressのabidan the keeper
設定によれば、生前は腕の立つ戦士で死後の世界でも戦い続けたあげく諸事情により石化、その後に砕け散り、またもや諸事情のために再構成されてこんな装飾過多な姿になったらしい。
わりとヘビーで波瀾万丈な生い立ちではあるものの、どことなく無機質なところは番人という名前に似つかわしいと言えよう。

そんな番人の素材はレジンとホワイトメタルのハイブリッド。
ディテールは良好。
パーツの合いに問題はないものの、頭部はアゴが伸びているせいでやや収まりが悪い。ので、首の部分をパテでかさ上げし位置を修正。
トレードマークと言えるデカい剣はそのままだと接地せずに浮く。こっちは地面を盛った上で手の接着位置を調整して対応。

で、プライマを吹いた。
醸し出される雰囲気はまさにprivateer pressのそれ。
この特徴的なテイスト、あるいは概念として伝わるモノこそ個性でありオリジナリティである(たぶん)。

カラースキームは青っぽくしつつ、剣は赤か緑で。
そして塗ったら完成。
真横から見るとややマヌケな感じがするので、それ以外のアングルでの鑑賞を推奨。

剣の色がちょい目立つ。
青系にして全体をまとめた方が良かったかもしれない。
とはいえ、ファイアブレードぽく塗れたのでこれはこれでよしとする。

鎧はゴールドのnmmのつもりだけど、やや黄色味に欠ける印象。薄味というか。
ベースの色がvallejoのjapanese uniform ww2なので、そのせいかもしれない。
このようにしてレシピは日々探索中である。

以上、abidanは良くも悪くもprivateer pressらしいミニチュア。
こういう”らしさ”というものを、自分も遺憾無く発揮してゆきたいところである。

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